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謝辞

退院当日を迎えました。85日間のあいだに季節が1つ飛びましたが、まだ残暑が厳しいとのことで、ちょっとは夏気分を味わえそうでなによりです。

僕の20代後半の人生は大きくルート変更を余儀なくされました。2009年11月、先生に難病ですと言われて多少のショックは受けつつも、仕事は順調、親元を離れて府中に引っ越したばかりの自分にとっては毎日が充実していたので特に気になりませんでした。それが時間と共に悪化。繰り返される出血とひどい腹痛。2010年夏頃には出勤すら苦痛な状態になり、やり残した感が満載なままで同僚・部下・モバイルの皆様、そして配慮して頂いた上司の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、もう体力的にも精神的にもどうしようもなく秋に退職を直訴。2011年からは事業主になり、多くの方に助けを頂きつつご飯を食べていけるようになりました。しかし、腸の免疫は弱いので食中毒にもなるし症状も悪化するしで本日まで入院の連続でした。この4年間は正直とても悔しかったです。「なんで自分が」という現実に何度も泣きました。

ですが、病で悪い面もあれば良い面もありました。こんな状況でも超人見知りな僕は3ヶ月間病室の誰とも喋らないので、昨年同様にひたすらネット上に弱音を吐き続けていましたが、いつも変わらず応援の言葉を頂いた皆様との繋がりの有り難さ、周りの人へ感謝することの大切さに気付かされました。これは2009年の順風満帆な頃の自分には欠けていました。ダメでしたね。今後、この”気づき”を忘れることになったら、また思い出させるために病に伏せるのかもしれません。

手術を拒絶していた自分にとって、数々試した薬剤のすべてに効果がなく手立てがなくなった8月は下血も激しく心もモヤモヤして最も苦しかったですが、ようやく気分も病からも解放されました。

半年後、今度は若干残る直腸の切除を行い小腸を肛門につなげる2期オペ、さらに3ヶ月後にはストーマ閉鎖の3期オペが控えています。まだ来年も戦いは続きますが辛い1期オペを乗り越えたので、このままの体調を維持して無事に完結までもっていきたいです。

昨年に続き今回も本当にありがとうございました!
ツイッターとFacebookのやり取りは僕の心の支えの全てでした。
今後もトンチンカンなことをアウトプットしそうですが
引き続きよろしくお願い申し上げます。
そして、皆様のご健康を心からお祈りしております。

※病院からは家族を乗せて僕が運転して府中へ戻ります。病院にカムバックしないよう安全運転!!