草津温泉旅行記
草津温泉に行ってきました。目的は休息を・・・なんて言えるほど日々働いてない自営業の自分ですが、大震災の影響もあって自粛ムードの中、経済を少しでも回そうと行って参りました(建前)。
草津は僕の調査不足な面もあると思いますが、温泉以外の観光名所が少なく、地理的にもほかの場所に手軽に移動できにくいところにあるので、湯巡りを目的に来た方が良いですね。
草津の観光スポットの代表格「湯畑」の写真なのですが、見ての通りの閑散とした状況。初訪問なので普段がどれほどの人が草津の湯畑を観光しているか分かりかねますが、まず、ここまで人がいないというのはあり得ないでしょうな。ゴールデンウィークの旅行予約が減少しているニュースも見ましたが、温泉地の経済は確実に大打撃だと思うので温泉に入ってのんびりしてはいかがでしょう?
ちなみに湯畑のところに「熱の湯」があり、ここで湯もみ体験&踊りが見られます。地震の影響もありショーはなく湯もみ体験のみという状況で、ほかに人が居らず湯もみのおばちゃんとマンツーマン指導でした・・・(笑) 湯もみって板をバサバサと揺らすだけと思ったら全身運動なんですね!おかげで筋肉痛になりました!日々、まったく動いてない証拠です。草津温泉観光協会のサイトでクーポンを入手できるので忘れずに。
さて、今回宿泊したのはホテル櫻井。自動車で草津に向かったなら道の駅の先の交差点で見える大きなホテルです。ホテル決めは数時間かけるくらい慎重な僕なのですが、今回の決め手は以下でした。
・宿泊料金が手頃である(12,000円~)
・館内の大浴場に真っ白い硫黄泉が引いてある&掛け流し
・クチコミの評価が悪くないバイキング
・湯畑にも比較的近い
こんなところでしょうか。クチコミはとても重要視する傾向があるので入念にチェックしたところ、特に悪い評価が見当たらず決定しました。
ホテル評価基準は人それぞれですが、だいたいは部屋・食事・風呂・衛生・接客・コストパフォーマンスあたりの6項目が挙げられると思います。この項目に沿ってこれから宿を検討する方のためにも僕のクチコミをちょこっと書いておきます。
■部屋
予約プランは本客殿の8畳だったのですが、予約が少なかったからかグレードアップして頂き本客殿15畳+4.5畳の部屋でした。ですので広さは文句なしですね。本客殿というのは写真左側の低い建物のほうで、新客殿は右側のタワーのほうの建物です。本客殿でしたがリニューアルしてあるのか綺麗でしたし全然OKですね!
感動したのは部屋にトイレが2つあることです。UCの病気持ちでトイレが近い僕にとって、誰かが入ってるときの腹痛はまさにピンチなのです・・・。そのため2つのトイレは感激でした。
■食事
ハーフバイキングという形式で、予め刺身や前菜などいくつかの品がテーブルにセットされた上で、バイキングも楽しめるというスタイルです。種類も豊富で温しゃぶはうまかったな~。
ただ、今回伺った際には肉系が多いバイキングの内容でした。若い人はいいと思うのですが、魚系を好む人にはちょっと種類が限られてたかな、という印象です。
■風呂
広い大浴場の湯船に加えて硫黄泉の露天風呂。最高でした!源泉の温度が高いからか、ちょっと熱めの温度です。思わず習った湯もみを実践したくなります。
ちなみに草津温泉は酸性が強いので、小さなお子様や肌が敏感な人は注意が必要かも。
■衛生
ケッペキな僕がもっとも気にする項目ですがホテル櫻井は綺麗でした!手入れが行き届いています。風呂場も雪国の融雪道路みたいに絶えず水が流れていますし、スリッパも入浴中にちゃんと滅菌処理してくれています。
■接客
入館時から丁寧なお辞儀、すれ違えば気持ちの良い挨拶、チェックアウトも手を振ってお見送り・・・。山形のかみのやま温泉にある古窯(こよう)を思い出す気持ちの良い接客でした!気持ちのこもった挨拶ってホントいいですね。ぽぽぽぽ~ん。
■コストパフォーマンス
この価格帯にしては上出来のコスパだと思います。ちょっと贅沢に新客殿の客室に泊まりたかったですが、本客殿でもなんら問題ないですし手軽で良いのでは。本客殿のほうが大浴場に近いので、ご年配の方がいらっしゃる場合は本客殿をおすすめします。新客殿だと2Fのロビーを歩く距離が長いかも。
食事の際の飲み物の値段も普通といったところでしょうか。中瓶で700円です。ほかに地酒も頼みましたが、居酒屋と同じくらいなので特段高いといったイメージはありません。ホテル前にセブンイレブンがあるので、小腹が減ったり飲み足りないときにも割高な出費を考えないで過ごせる環境です。
まとまりに欠けるエントリーですが、旅行の記録も兼ねて。
アフィリエイトASPが成果を中抜きしているという噂のアンサー
ネット上を見ると「ASPは成果の中抜きをしてる」という類いの話を目にします。本来アフィリエイターの報酬となる分をASPが却下なり非表示にして利益確保を行っているのではないかという噂のことです。実際のところはどうなのでしょうか。
即答ですが答えはNOとなります。一切中抜きなんてしてないですよ。ですが、残念なことに証拠は提示できません。存在しない事柄を証明するというのは至難の業なのです。ただ、それっぽい理由はいくつかあるかな、と思いまして下に挙げました。
1.ASPも会社なので外部からの会計監査がある
2.中抜きをするメリットを感じるには膨大な件数が必要
3.インターネットの取引は信用第一
こんなところでしょうか。1つずつ説明したいと思います。
1.ASPも会社なので外部からの会計監査がある
上場している会社には定期的に外部から会計監査が入ります。中抜きをするとなると通常の成果承認フローから外れた成果ということになりますので、イレギュラーなお金のやりとりが会計上で発生します。これを監査の人に見破られないように処理するには一手間かかることになるわけですが、目を欺くことなんてできるのでしょうか。
これについては僕自身が会計処理に詳しくないので、ひとまず、さらっと次へ参ります。
2.中抜きをするメリットを感じるには膨大な件数が必要
中抜きをしているという噂は“ASP側にメリットがあってやっている”という結果があって成り立つわけですが、メリットが発揮されるくらいの効果を出すにはどれくらい中抜きをすればいいのでしょうか?
上場しているASPの決算を見ると年間で数十億~百数十億円の売上を出しています。対して、中抜き対象となるアフィリエイトの成果報酬金額なんて高くても1件あたり4~5万程度でしょう。
数件の中抜きをしたところで上乗せされる利益なんてちっぽけではないでしょうか。中抜きすることで利益を出したいと考えるなら千件単位でやらないと意味が無いのでは?でも「1件あたり4~5万程度」の広告はFXなどの証券や消費者金融の広告に限られてきますから、千件単位の成果が出るものは存在しません。となると、もっと低い報酬の広告も視野に入れて数万件もの数を・・・。
そんなに大きな件数だと1.の通りバッチリと監査にひっかかるはずです。それに、広告主側の管理画面でも件数の誤差が大きく発生してくるので請求もおかしなことになります。
3.インターネットの取引は信用第一
アフィリエイトはインターネット上の取引で成り立っていて顔が見えません。だからこそ両者は「信用」が最重要の世界です。中抜きの事実があれば、これはもろくも崩れ去るでしょう。
ASPが独占広告としているものを除けば、1つのASPの信用がなくなったとしても他のASPで同じ広告は存在しているし、広告タグを切り替えるだけでアフィリエイト展開に支障はないでしょう。これがアフィリエイターから見るASPです。
ですが、1人のアフィリエイターさんの信用をなくして使ってくれなくなると代わりのアフィリエイターさんがいないのがASPから見るアフィリエイターです。月間で1万円以上を稼いでくれるアフィリエイターなんて全体の数パーセントしかいませんからね。それに、中抜きをするということは成果が多く発生しているアフィリエイターさんも対象になるので、さらに代わりとなる方が見当たらなくなります。
以上のように、利益を上乗せしようと中抜きするにはリスクが高すぎではないでしょうか。むしろ、利益を下げる結末に至る確率が高い話です。ですので、ガセの噂だと思って頂ければ幸いです。あ、僕がこんなこと書いてもASPから一銭も入りませんよ(笑) ただ、在職時にこのような噂をされたことがあったので、ページに来訪するお客さん、気候、時間などの環境が違えば成果の発生も随時変わるので、短絡的にASPを悪者にしてはもったいないなーと思い、事実を書きたかったのです。前にも書きましたが、ASPはアフィリエイターの味方ですよ!
とまぁ、ここまで書きましたが、どんなにこのブログで書いたところで信憑性は薄いのかもしれません。証拠は提示できないのですから。本当に怪しくて仕方ない方は就職してみるのをオススメします。中に入ることで今までに無いアフィリエイトの発想ができるかもしれません。
アフィリエイターの賢い特別単価のもらい方
特別単価という響き・・・。アフィリエイターならやっぱり欲しいですよね。改めて書きますと、特別単価というのは通常の報酬金額より高い報酬金額をASPから個別に設定してもらうことです。まだ実績が少ない方はひとまず現状の報酬単価で獲得数を伸ばしましょう。入社したてで営業成績の乏しいサラリーマンが、上司に対して給料アップを要求するのと同じことですからね。。。
この特別単価を設定する目的はいくつかあるんですが、一番はアフィリエイターさんにもっと成果を上げて欲しいからですね。ほかのASPで掲載してほしくもないですし。あまりにも成果が上がらないor平行線が続くと広告主の機嫌もよろしくないですから、頑張って~!!という意味合いが強いかも知れません。
さて、特別単価のもらい方を書く前に、特別単価の中身を書きます。
特別単価を設定するには2パターンありまして、広告主に交渉して対象のアフィリエイターさんに高報酬を適用してもらうケースと、ASPの利益調整を行って適用するケースがあります。前者はそのままですので、後者について一例として下図にまとめています。
広告主からASPに対してASP手数料込みで「1000円」の金額を頂いてるとします。これをグロスと呼んでいます。そこからアフィリエイターさんへ支払う報酬を決めるのですが、今回は標準として800円と設定してASPの利益分を200円と決めました。
「実際には1000円もらっていてもアフィリエイターには300円とかに設定して利益を大幅にもらってるんだろ!」・・・という声も聞こえそうですが、実際には本当にこんな感じですよ。競合他社の報酬も勘案して設定するとなると必然的にASPの取り分は少なくなっていきます。
話を本筋に戻して、特別単価を設定する場合にASP利益分を削って報酬に回します。よって、ASPはさらに薄利に。。。
特別単価を言い換えると原価の高騰=粗利の低下なんですね。牛丼を値引きしても客数が伸びれば・・・と同じで、だからこそ、アフィリエイターにはもっと獲得して欲しい。こういうことなんです。
つまり、特別単価のもらい方は単純明快。現状よりももっと多く獲得できる方法・計画があって、それをASP担当者さんに交渉すればいいんです。どれくらい増やせるのかの想定件数も提示できると、より交渉がうまくいくでしょう。適当な数値じゃダメですよ!あくまでもビジネスですから、新たに○○することで○○クリックが見込めて成約率が○%だから○○件くらい獲得できそうです、なんて交渉できると最高ですね。いきなりここまでできなくても、何をするのか、それはどれくらいのボリューム(PV数・クリック数など)があるのかくらいは伝えましょう。ASPも企業ですから、成果が増えるお話があれば検討してくれますよ。実現するかどうかは広告によって条件も様々ですので実現しなくてもご理解を。
実績がある方でしたら、対象の広告で成果数を伸ばそうとするのではなく、まだ手を付けたことが無い他の広告やジャンルを集中的に取り組むというのも良いです。特別単価になって利益が減りますが、他の広告で成果が発生してくれば、それらの広告の利益分で相殺も考えられますし。ただ、どれくらいのスパンをかけて取り組んで成果を出そうとしているのかは提示したほうがベターかも。ASP担当側もいつ上がってくるかな~と楽しみにしてますから!(ホントですよ)
今まで特別単価ってASPから言われるまで待ってたという受け身のアフィリエイターさんが多いですが、自ら成果増加の計画案を提示して交渉するのは重要です。これができると、アフィリエイトがとってもビジネスに見えてきませんか?
公式の広告成果がカウントされないこともある
これは知らないアフィリエイターさんも多いみたいなので書いておきますね。
携帯アフィリエイトには大きく分けるとドコモ・au・ソフトバンクのキャリアに認められた公式サイトと呼ばれる「公式」案件の広告と、それ以外の勝手サイトが出稿している「非公式」案件の広告があります。携帯サイトで月額料金を支払うサイトといえば、ほぼ公式サイトの広告でしょう。
公式サイトの広告で月額315円の広告なら、成果報酬金額はいくらくらいでしょうか。ASPの管理画面を見ると月額と同じくらいの金額の315円前後の報酬が多いですね。これは525円コースなど月額が違ってもほとんど同じ比率で揃ってます。
さて、この記事をご覧頂いてる方は、自分が広告主の立場になったと思って考えてください。1人のユーザーが入会するごとに月額315円の収入があります。そして、この会員を得るのに広告費として315円を支払っています。どうやって儲けましょう・・・?
実際には月額料金のうちキャリアに支払うマージンとか、広告費もASPの利益分が上乗せされますから金額が変わってきますが、ややこしいので一切省きます。
儲ける方法としては・・・
1.ユーザーを2ヶ月以上契約させる
2.退会方法をややこしくさせる
3.広告費を抑える
だいたい上記の3つでしょうか。
まず「1.ユーザーを2ヶ月以上契約させる」は当然の策ですね。ユーザーが2ヶ月目も契約すればまた315円の収入がありますから、初月での退会を抑えたいのです。そのため広告主は月末近くになってから新アプリの配信をしたり、次月の更新内容を発表して初月初月退会率を低下させる工夫をしています。
恐らくアフィリエイトに出稿しているほとんどの広告主が退会率を測定しています。それもアフィリエイターのサイトアカウントごとに。そのため、退会率が高いサイトの場合は報酬ダウンないしは提携解除になる場合もあります。提携解除になるのはほとんどがポイントサイトですが・・・。
次に「2.退会方法をややこしくさせる」ですが、実際に皆様も退会しようとしたときに【本当に退会しますか?】という質問が何度も出てきてウンザリした経験がないでしょうか。これも退会率を抑える方法の1つなので「1.ユーザーを2ヶ月以上契約させる」につながるのですが、どちらかというとユーザー思いではない方法がこの2.に当てはまるものです。「退会する」のリンクの色を背景色に似た色でサイト上に載せて退会方法を見つからなくさせるサイトだってあるんですよ・・・。もっとアクどい公式サイトの方法も知ってますが書きません。。。
ようやく今回のエントリーの本題である「3.広告費を抑える」という方法です。広告費を抑える最もポピュラーなやり方は成果報酬のダウンです。そりゃあ、そうですね。支払う金額が月額料より下回れば利益になるんですから。
実は広告費を抑えるのはもう1つ、ユニーク成果というものがありまして、今まで登録したことがないユーザーのみ成果を承認とする方法です。携帯電話にはそれぞれ固有の端末IDが割り振られています。ユーザーが公式サイトの登録をした際に、その端末IDが過去に遡ってデータベース上に残っていれば成果としては計上せず、新規登録したときにだけASPに成果として報告するものです。物販の広告で考えれば簡単でリピーターの成果は却下(=初回のみ成果)という内容ですね。
しかも、この方式が採用されている広告はアフィリエイター側ではわからないのがポイントです。もしかしたらASPの中の人もどの広告がこの方式なのか全て把握できていないかもしれません。僕もそうでした。
なぜ分からないのか?
これは単純です。成果が未承認として管理画面に出ないからです!
物販の広告案件では初回のみ成果の条件だとしても、いったん未承認の成果として管理画面に反映され、広告主側が成果承認をするタイミングで却下となります。ですが、公式サイトの広告はほぼ全てが成果全承認となってますよね・・・そうです、ここなんです。つまり、ユニークな成果ではない場合は、広告主側がASPに対して成果の通知をしないサイトの作りになっています。物販の案件ではASPによっては親切に初回のみ成果かどうかの基準が書いてありますが、公式サイトの案件は書いてないことが多いので知る術がないんですよね。
これは公式サイトに限らず無料会員登録などの広告でも採用しているケースもあると思います。携帯アフィリエイトだからこそできる方法かも知れません。PCアフィリエイトの場合はメールアドレスは作り放題、クッキーを削除すればOK、というような環境なのでユニークにする方法が限られますから。
クリックが多くて人気の広告なのに、思ったほど成果が上がらないなぁという場合はこの承認方式かもしれません。ユーザーが機種変更すれば端末IDが変わりますので成果対象になりますのでご安心を。
携帯アフィリエイトで10万円の報酬を稼ぐための広告の探し方
ASPに担当をつけてもらうには「多くの報酬、少なくとも10万くらいを1つのASPで稼ぐ」または「アフィリエイトをビジネスとして真剣に取り組む」と前回書きました。しかし、いきなりこれだけではちょっとヒントが少ないですね。
まず「10万円を稼ぐ」ための広告の選び方をご紹介したいと思います。ASPの担当者は広告をおすすめする際に【既に他のアフィリエイターが稼いでいて成果のあがっている広告】と【これから成果が上がりそうな広告】の2パターンから考えるのがメインです。
■既に他のアフィリエイターが稼いでいるよく成果のあがっている広告
この広告群はアフィリエイター側の管理画面から割と簡単に見つけられるASPがあります。アクトレモバイルの「
」、Smart-Cの「
」アイコンが付いている広告です。
実際に成果が上がっている広告にこれらのアイコンがついているので、その広告にマッチしたユーザーをページに誘導できれば報酬が上がりやすいです。
また、広告のジャンルとしては携帯アフィリエイトだと若い人が使う広告が上がりやすい傾向にあります。携帯電話でネットサーフィンを活用するのは10代、20代が多いですから。そのため、カラコン・アルバイト・パチンコなどの若年層向けの広告は各ASPでも人気ジャンルです。
そして携帯アフィリエイトのもう1つの特徴としてはプライベートなネット環境である点です。パソコンでは家族に見られてしまう危険がありますが、携帯は所有者だけが操作できる限られた空間だからです。そのため、内緒で借金する=キャッシングの広告、ダンナの不倫調査=探偵の広告、体臭など身体のコンプレックス解消の広告・・・。こういった広告もよく使われています。もちろん、出会い系の広告も主流ですよ。
まとめますと、単発の広告で選ぶにはASPのオススメのアイコンから選択、ジャンルから選ぶには若年層が利用しそうなジャンルや密かに相談・悩みが解消できるジャンルから展開してみてはいかがでしょうか。
ただ、他のアフィリエイターが稼いでいる広告ということは競合が多いことも意味しますので、ページにお客さんを誘導してくるのは苦労するかも知れません。
■これから成果が上がりそうな広告
これは検索ボリューム、ランディングページ、時期的要因・・・など様々な側面を考えないといけないのでASP担当者もヒネりだすのは難しいですが、一番考えやすいのは「2、3ヶ月先にユーザーは何を考えるか」を予測するんです。あ、僕が担当していたのはSEOのアフィリエイターさんだったので、SEO対策期間も考えてこのスパンで考えています。リスティングであれば1週間先とかでも良いでしょう。
さてこのエントリーを書いているのは4月。考えるのは6月か7月あたりです。気温も高くなり暑くなって夏休み前という時期ですね。ということは夏休みの旅行の予定をたてる人が多くなるはずです。
※今年は計画停電があって・・・というのは一旦忘れてください(^_^;) ひとまず考え方だけなので!
ということは旅行系の案件。旅館やホテルの宿泊を扱う広告。その移動手段のために高速バス・レンタカー・格安航空券の広告・・・などが考えられます。
またはGoogleで「2011年6月」などと入力して検索してみてください。その時期に公開される映画情報やイベント情報などが出てきませんか?映画がヒットすれば主題歌の着うたがダウンロードされるので着うたの広告もいいな・・・とか、地デジ移行直前なので激安チューナーの広告かな・・・とか。
こうして考えてみると意外と狙い目の広告が見えてきませんか?年末は歌番組が多くなるので着うた・待ちうたの広告、年明けは今年の運勢をみる占いの広告、3・4月は入学に伴う携帯電話の新規契約・機種変更が多いのでデコメやきせかえなど公式サイトの広告・・・など需要が毎年固定されている広告も多いので、時期を狙って展開するのもおもしろいと思いますよ。
広告の選び方は今回ご紹介したものが全てではないですが、間違いない方法かと思いますので参考にして選んでみてください。時期から考えてオススメのアイコンが付いている広告などはベストかも知れませんね!長くなってしまいましたので「アフィリエイトをビジネスとして真剣に取り組む」ことをASP側に伝える方法は次回。
アフィリエイターがASPに担当をつけてもらう条件とは
前回のエントリーは「ASPを味方にすると稼ぎやすくなる」の話でした。味方にする=担当をつけてもらうには”条件”が必要と書きましたが一体どういうことなのでしょう。セミナーや懇親会でも「担当をつけてもらうには何万円稼げばよいでしょうか」と質問を頂きました。その質問の回答になれば、と思います。
ASPがアフィリエイターに担当をつけるきっかけはいろいろありますが、ASP担当者も仕事でやっていますしASPはビジネスで成り立っています。ですので、ASP側にメリットが生まれる(売上が上がる、利益が見込める)アフィリエイターは囲っておきたいですし、他のASPにも渡したくないんです。
ということで、”条件”の1つとして挙げられるのは冒頭の質問の通りで「多くの報酬が生まれるアフィリエイター」であるということになります。そりゃあ、そのアフィリエイターさんに自社の広告タグを掲載して頂けたら売上も上がりますし、社内の評価もグググッと上がるわけで・・・(笑)
ですが明確な基準などありません。他のASPさんは社内の基準があるかも知れませんが。でも、競合他社の担当者さんの振る舞いを見ても報酬による基準はないように感じました。
とは言うものの、月間1000円のアフィリエイターさんと月間100万円のアフィリエイターさんを相手にするのではもちろん後者に優先度が高くなりますし注力します。一般企業でも、閑古鳥が鳴く地方の店と、駅前の一等地にある店のどちらに商品を卸した方が儲かるかを考えたら・・・もちろん答えは明確ですね。残酷ですがASPもビジネスですのでここはご理解頂きたいところです。
曖昧にしすぎても答えにならないので、ひとまずは1つのASPで月間10万円のラインは超えるように頑張りましょう。「1つのASPで」ですよ!4つも5つもASPを使い分けてて合計で10万円というのと、1つのASPで10万円では全く違います。担当者は他社ASPの金額なんて知り得ませんから、、、。ちょっと単価が低くても1つのASPでまとめておくと後々交渉がしやすくなりますよ。
※こんなこと書きながら今は僕もかなり分散させてますけど。。
ただ、これだと稼げていない人や始めたばかりの段階では辛いですね。そこで僕が在職時にはもう1つの”基準”をもって判断していました。それは「アフィリエイトに対するアフィリエイターさんの真剣な姿勢」です。
実績は少ないけど真剣にアフィリエイトで稼ぎたい、そんな意気込みのアフィリエイターさん。それはアフィリエイトを片手間の作業と考えているのではなく、ビジネスとして捉えて頑張りたいという熱心さがあふれていますので、後で努力が実るのが見込めるんです。
そんな人を僕は結構ウェルカムに対応してました。月間数百万稼ぐアフィリエイターさんに伝えている広告情報も、稼いでいる方には単価面で優遇されている点を除いては原文そのまま伝えていました。つまり「情報」は最前線の人と同じ、稼げるかどうかはまさに「手法」次第。どれだけSEO対策するのか、ドメインのパワーなのか・・・僕はよく分かっていませんが。
つまり、担当をつけてもらうには【多くの報酬、少なくとも10万くらいは稼ぐ】、【アフィリエイトをビジネスとして真剣に取り組む】という2つの条件のどちらかがASP担当者に伝われば、「○○様の担当をさせて頂きたいと思います」なんてメールが届くはずです。
じゃあ「10万稼ぐにはどうするの?」、「真剣な意気込みをどう伝えるの?」という2点がありますが、もちろんこれも解決するヒントがありますよ。これは次回のエントリーにて。
青色申告承認申請書の「備付帳簿名」はどれを付ける?
アフィリエイト報酬もそこそこ稼げてくると気になる税金。雑所得・白色申告・青色申告とありますが、できるだけ税金は抑えたいのは誰しも考えるはず。2010年度の申告はサラリーマン時代ですので雑所得として処理しましたが、2011年度は控除額が魅力的な青色申告でいこうと思い、税務署に個人事業主開業届と同時に青色申告承認申請書を提出してきました。
個人事業主開業届は特に躓くところはないはずが、青色申告承認申請書はなにやら見慣れない文字がたくさん書いてありました・・・。
まず「簿記方式」という項目ですが、これは青色申告するからには「複式簿記」でないと意味がなくなってしまうので「複式簿記」に○を付けます。
次に「備付帳簿名」という項目があるのですが、帳簿名がたくさん並んでいて正直分からない!税理士さんなんて相談できる身分でもないですし、もともとパソコンソフトで管理しようと思っていたので分かりません。頼みの綱のGoogle先生に頼って調べましたが、書いてあることが人それぞれなので参考にならず・・・。
結局、税務署に行ったときに受付のおじさんに聞いたら『その他に○つけて、使用する会計ソフト名を書いといて』と言われました。え!それでいいの?結構悩んでたのに、、、。
とまあ、あっさり解決。やっぱり中の人に聞くのが一番ですね。もしかしたら税務署によってはこの方法ではNGかもしれませんので、困ってる方はこの項目だけ残して提出する際に聞いてみてください。
アフィリエイトで稼ぐために必要なのは「手法」と「情報」
WordPressのテーマをなんとか作ってみて、STEPWORKSサイトがBLOG形式で手軽に更新できるようになりました。ですので、アフィリエイトASPで働いてた経験からアフィリエイターに向けてちょこっとタメになる書き込みをしていこうと思います。暴露話はしませんのでASPの中の人はご安心を(笑)
なお、こちらで記載する内容はあくまでも僕個人の考えによるものです。ASPすべてが同じ意見ではないと思いますので始めにお断りしておきます。なるべく全体に通じるような内容に心がけますが。。。
まずは【ASPは味方】というお話を。僕が各地のセミナーで講演した際にも申し上げた内容ですが・・・。
アフィリエイトで報酬を上げようと思ったとき何が必要でしょうか。僕は最低限でも「手法」と「情報」の2つが合わないと稼ぎにくい、あるいは、効率が良くないと思っています。それぞれを具体的に書きますと
手法 = SEO対策、HTMLの書き方、クローラーに好まれる方法・・・など
情報 = 稼ぎやすい広告、数ヶ月後にヒットしそうな商材、秘密の情報・・・など
「手法」については比較的手に入りやすい内容です。Googleで検索すればこれらの情報を記したブログ、書店に行けば事細かに書かれた書籍が見つかります。
一方の「情報」というものはアフィリエイトをやる上で入手することが難しかったりします。ネット上を探しても情報が古かったり信頼できるソースなのか怪しいことも。また、かなりの金額を稼いでいるアフィリエイターさんに、いきなり出会った瞬間に稼げる広告の全てを教えてはくれないはずです(もちろん、親切な方もいらっしゃいますけど!)。
情報は基本的にギブアンドテイクの精神なのですが、ASPの人間を味方につけることで「情報」は容易に手に入るようになります。いわゆる『担当をつけてもらう』というものです。ASPの担当者は当然広告内容について知識がありますし、広告主の動きもわかりますのでアフィリエイターにとって有益な情報を蓄えています。
ASP側としては”1つでも多く自社の広告タグで貼ってもらう→成果が発生する→利益”という流れですから、アフィリエイターにはどんどん稼いでほしいんです。だから「情報」は隠し事でも何でもないのです。多く稼ぐアフィリエイターさんはASPを味方につけて、変な意味ではなく”ASPをうまく活用”していらっしゃいますし、むしろASP側から広告の掲載をお願いする機会が多くなります。
それでは、ASPからどんどん「情報」をもらおう、という話になるのですが、いきなり『担当つけて!』『稼げる広告の情報をください!』とASPの問い合わせフォームから連絡しても相手にされません。これには”条件”が必要なんです。「情報」の出し惜しみをするわけではないですよ。
その”条件”については次回のエントリーにて。
