使える!?アフィリエイトTipsやWebサイト制作


【基礎】ASPに頼らず広告・キーワードを考えよう

ASPの担当さんがついてくれると強力にサポートしてくれる味方となりますが、すべてのイロハを教えてくれるわけではないですので【自分で広告・キーワードを考えるクセ付け】は会得しておきましょう。このクセが身につかないと後々厳しいですよ。どの世界でもそうですが、教えてくんは困るのです・・・。

 

■ASPからオススメされる案件は競合がズラリ!

担当さんからメール等で「これはオススメです」という連絡がきますが、恐らくそれはガチで儲かる広告でしょう。やるべきです。ですが覚悟も必要です。

基本的に個別の広告をオススメするからには理由が必要です。例えば「来月TVで取り上げられるので検索ボリュームが増加するからサイトを作ったほうがいい」とかですね。でも、だいたいの理由すでにある程度の獲得ボリュームが発生している=他のアフィリエイターが儲いでいる広告です。つまり、先駆者がいてある程度獲得されているということは、検索結果で上位表示もされていて強い競合も多数ということです。

その中にいまから飛び込んでいくのですから、先に取り組んでいるアフィリエイターさんと張り合えるのか判断し、その自信が乏しいのであれば、取り組まれていないキーワードを探して狙っていきましょう。

 

■ASPも知らない稼げる広告を探せ!

僕が在職していたころはモバイルの広告を見ていればよかったです。といってもそれでも広告は1000超えてましたけどね・・・。今はデバイスがモバイル・スマホ・PCとなったので、ASPの中の人もすべての広告を把握するのはまず無理です。

だからこそ本当は稼げるのに休眠しているような広告があるのです。それを管理画面とにらめっこして探していきましょう。

広告探しの時のポイントをいくつか。

1.実際に成果対象となるデバイスで広告主のサイトを見る!
広告がスマホ対応案件ならスマホで見てみましょう。PCから見ると違う画面に飛ばされたりする可能性もありますし、サイトの使いやすさなどは実際にその端末でいじってみないと分かりません。それに管理画面に書かれていない細かいコンテンツを確認できるので、アイデアやキーワードがわいてきますよ!

2.成果対象の直前まで自分でチェックする!
成果対象が「商品購入」の広告の場合、自分でカートに商品をいれて購入が完了する一歩手前(注文まではしないという意味)まで画面をチェックしましょう。ユーザーに使いづらい導線になっていたり、途中で会員登録を絶対しないといけないサイト構成だったら成約率も落ちてしまいます。圧倒的に不利なサイト状況であれば、その広告を取り組むのをやめるか、サイトの作りを改めるようASPに連絡してみましょう。

3.(おまけ)広告主の会社情報をチェックする!
広告主の運営会社の会社情報がとても曖昧なものは・・・もしかしたら却下率が高い広告かもしれません。実際ありますよ、こういう広告主。

 

■キーワードをひねって考えよう!

在職時はアフィリエイト禁止だったので、自分でサイト作るならこんな複合ワードかなーというのを簡単に考えて、検索ボリュームの大きいワードを中心にメールやPPT資料に添えてご連絡していたのですが、あれだけでは正直ヌル過ぎます。だって、王道のワードばっかりですもん・・・。

例えば賃貸の広告のときも「賃貸 マンション」(住居種類),「賃貸 向ヶ丘遊園」(地名)のような感じで、ほんのさわりの部分しか資料にまとめてませんでした。確かにこれらのワードの需要は高いですが、不動産屋のサイトが占拠していて太刀打ちするのは難しいです。稼いでいるアフィリエイターさんなら勝てるのかもしれませんが、僕を含め駆け出しアフィリエイターがやるにはキツいし、いつまでたっても上位表示できないので報酬も生まれず、やる気をそがれます。

そこで頭をひねりましょう。なぜ賃貸でマンションを探すのでしょう?なぜ賃貸で向ヶ丘遊園を選んだのでしょう?ユーザーの真のニーズを推測するのです。

★「賃貸 マンション」の想定されるユーザー
・”アパート”ではないということは学生ではない?
・”分譲”ではないということは一人暮らし?社会人かな?
・”マンション”ということはある程度の住居スペックを求めている?
例)鉄筋などの防音性、オートロックなどの安全性、エレベーター付

★「賃貸 向ヶ丘遊園」の想定されるユーザー
・近くに専修大学、明治大学があるので学生の可能性が高い?
・ということは1K5万あたりの手頃な住居を求めてる?

こんな感じで複合ワードからユーザー像を想定してニーズを考えていきます。あとはそのニーズをくみ取るサイトを作るだけですね!あまりにもビッグなワードで攻めて嘆くより、コンパクトに攻めて着実に報酬獲得の機会を狙い、引っ越しの広告・家具の広告・光回線の広告などもセットでユーザーに案内すれば報酬の期待値も上がりますよ!

 

以上のような形で広告の目星をつけたらあとは手を動かしてサイト作りをしたり、ASP担当者に該当の広告に関して何か情報がないか聞いてみましょう。アフィリエイターも【稼げそうかなと思った理由】を添えて連絡すれば、ASP担当者からしても真剣に考えてくれたアフィリエイターさんには報いてあげたいと思いお調べしてくれるはずですよ。

2012/07/28 11:47
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