使える!?アフィリエイトTipsやWebサイト制作


【基礎】アフィリエイトでの3者の立ち位置

アフィリエイトをする上で「広告主」「アフィリエイトASP」「アフィリエイター」という3者が存在しますが、よく勘違いされることに立場の上下間があります。アフィリエイターの大多数は”個人”で、広告主もASPも”法人”ですから立場的に下というイメージがあります。

しかし、実際には【ASPとアフィリエイターは対等】であるべきだなということを書きたいと思います。

3base

【1】広告主は絶対的に目上の立場というのは崩れない

アフィリエイトセミナーや出展などでアフィリエイターと交流を増やす広告主は多いですが、立場で考えると対等という目線にはなりません。それは金銭のやり取り上で支払う側の起点の立場にあり、プロモーション方法や成果対象、成果承認などアフィリエイトにおけるほぼすべての権限は広告主にあるからです。広告主は別にアフィリエイトをやらなくとも、リスティングやTVCMや新聞広告などほかにもプロモーションする手段はあるわけで、アフィリエイトは単なる販促ツールの1つなわけです。

逆にASPやアフィリエイターから見るとどうでしょうか。人気の広告主がアフィリエイトから撤退すれば収益ダウンは免れません。類似の広告にトラフィックを流す方法もありますが、撤退した広告主が唯一無二のサービス展開をしていたら、それで今までのサイト制作などの苦労はパーです。

つまり、広告主はASP・アフィリエイターがいなくとも収益向上の展開はできるが、ASP・アフィリエイターは広告主がいないと収益発生すら成り立たないということなのです。

 

【2】ASPもアフィリエイターにお金を支払う側だが・・・

アフィリエイターはASPから報酬を振り込んでもらうので目上の立場のように思われます。強制退会や報酬却下とかの権限もありますしね。でも、こうなるのは禁止事項を破って報酬を獲得しているという確固たる証拠がASP側にあっての判断結果なので、きちんとアフィリエイトをしていればまずこの問題に直面しないはずです。曖昧なまま強制退会なんかさせたらクレームの嵐ですし信頼されなくなりますので・・・!

話が脱線しましたが、【1】と同様にASPから考えてアフィリエイターが離れるとどうでしょうか。アフィリエイターは無数にあるASPから気軽に選べますが、ASPはアフィリエイターがいないと売上発生しないんですね、当然ながら。

もし月間100万、200万と稼いでくれるアフィリエイターさんが別のASPにタグを切り替えてしまったり、信頼を損ねて退会なんてされると会社的に大きな売上ダウンにつながります。アフィリエイターのなかで月間100万もいくような方は全体の母数でほんの一握りですから、その方にはぜひ継続して使って頂きたいのです。もちろん、金額を稼いでいなくとも、稼ごうと頑張られる方にはできうる限りサポートをしようと頑張ります。

ASPは自社の売上拡大のためにアフィリエイターさんの協力が必要なのです。だからこそ上から目線での発言・振る舞いは御法度!!

 

【3】ASPとアフィリエイターは対等な目線でやりとりを

「広告タグ貼ってやるから高単価で出せよ」なんていきなり言われたら正直悩みます・・・。高単価を提供するのに悩むのではないです。アフィリエイターの協力が必要なのは絶対なのですが、アフィリエイトはビジネスなので、今後お付き合いするビジネスパートナーとして最適かどうかは最低限考えます。もし就職して上司に『働いてやるから給料上げろよ』なんていきなり言う部下はどう映りますか?

ASPの中の人も人間、アフィリエイターも人間なので、気持ちよくお互いのビジネスは遂行したいところ。インターネット上のやり取りがメインとなるのでお互いにいろいろな誤解が生まれたり、もやもやと疑問に思うこともでてきますが、基本的には「腰の低い」態度で臨みたいところです。たぶんこれはビジネスの基礎じゃないかなと思いますし。

でも、できること・できないことのジャッジは遠慮なくハッキリと提示を!そして成果の獲得数が伸びてくれば報酬アップ交渉も良いでしょう。うまい交渉術は後日!

稼がせてやってんだぞ的な態度のアフィリエイターさん相手だと僕の場合ですがちょっと力を抜いてました・・・。どんどん要求が高度化して調整に疲れる割にはリターンが少なかったりするのです。それなら対等な目線でやり取りするアフィリエイターさんに提案する時間を多めに割いた方が得策だろうと。お付き合いしていて両者に旨味が感じられる間柄がベストですね。

2012/07/15 10:52
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